川崎の型枠工事会社、5700万円脱税容疑 国税告発

マンションなどの型枠工事を請け負う「レザ工務店」(川崎市麻生区)が約2億1千万円の所得を隠し、約5700万円を脱税したとして、東京国税局が、同社とイラン国籍の社長(54)を横浜地検に告発したことがわかった。同社は「当局の指摘通り、すでに修正申告し、納税した」などと弁護士を通じてコメントした。
関係者によると、同社は2016年2月期までの2年間、経理担当の社員にうその支払い明細書を作らせて架空の外注費を計上し、所得を少なく見せかけた疑いがある。得た資金は、社長の家族名義の口座のほか、貸金庫で保管していたという。
民間信用調査会社によると、同社は02年設立。6年2月期の売上高は約8億6千万円で、5年前から3・5倍に伸ばしたという。
今後は、架空経費はマイナンバーや電子申告の義務化によって、どんどん把握されていくでしょうね。

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