地盤改良工事会社が7200万円脱税か 国税局が告発

地震対策の地盤改良工事を請け負う「人力」(川崎市高津区)が法人税など計約7200万円を脱税したとして、東京国税局が同社と実質経営者(60)を法人税法違反などの疑いで横浜地検に告発したことがわかった。同社は取材に「すでに修正申告し、一部を納税した」としているみたいです。
関係者によると、同社は2015年3月期までの2年間、実質経営者の知人の会社にうその請求書を作らせ、架空の外注費を計上。約1億9千万円の所得を隠し、法人税約5千万円を脱税した疑いがある。また消費税約2100万円も免れたとされる。得た資金は関係会社への貸付金に充てていたという。
民間信用調査会社などによると、同社の売上高は16年3月期で約19億円。セメントを高圧で地中に噴射し、地盤強度を高める工事を得意とする。中部電力浜岡原発(静岡県)の津波対策の関連工事を下請けするなど、東日本大震災後に受注を伸ばしたという。
定番の架空外注費ですね、マイナンバーで今後は一層取り締まりが強化されるでしょう。

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