百貨店の解体業者、2億円所得隠しか 脱税容疑で告発

百貨店のテナント解体工事などを手がける「大海ビルド」(千葉県市川市)が約2億円の所得を隠し、法人税など計約8千万円を脱税したとして、東京国税局が同社と社長(47)を法人税法違反などの疑いで千葉地検に告発したことがわかったみたいです。同社はすでに修正申告し、一部を納税している。
関係者によると、同社は2015年12月期までの3年間、下請け業者に作業員の数を増やしたうその請求書を作らせて、外注費を水増しして計上。所得を少なく見せかけ、法人税約5千万円を脱税した疑いがある。
また従業員を代表とする会社を複数設立。大海ビルドの人件費を、これらの会社への外注費に付け替えるなどして、消費税約3千万円も免れたとされる。資金は海外旅行などに使っていたという。
社長は「納税意識が甘かったと猛省している。今後は適正な申告に努める」などとコメントした。
民間信用調査会社によると、同社は1996年設立。売上高は15年12月期で約3億9千万円。

嘘の契約書を作らせたり、複数の法人を作り、外注費を付け換えたり中々手が込んでますね。内部告発ですかね。

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