C・ロナウド、ファルカオ、コエントランに脱税容疑 税金の時効

ロナウドはレアル・マドリード入団の2009年以来、同選手は肖像権収入のうち、わずか560万ユーロ(約7億円)(全体の4%以下)だけ税金を支払っており、税務署は支払われるべき金額に全く満たないものであったと考えている。それだけでなく、ベッカム法(外国人の高額所得者に対し、スペイン人に適用されている所得税の最高税率の約半分である24%とされる特別措置)が廃止となった2014年分の納税が正しくされていないのではないかという疑惑も生じている。
調査開始後、財務省が不正行為を摘発し、検察庁に証拠を提出するまでの期間が18カ月以内(2017年6月4日)であり、不正行為から逮捕までの時効も5年(2017年6月30日)となっている。財務省は検察局がフットボール・リークスで暴露された情報を証明するための新たな情報筋を発見するために有力だとされる同選手側の「不正コンサルタント」の情報を得ることができなかったため、関係書類が公開したとしている。

ファルカオは2011年から2013年までアトレティコ・マドリードに在籍。その際に所得隠しを行っており、2012−13シーズンの脱税額は約610万ドル(約6億9000万円)に上ると、同検察は訴えている。また、コエントランも2011年に約140万ドル(約1億6000万円)の脱税を試みたとされている。
さらにバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと、代理人を務める父親には、脱税の罪で21カ月の禁錮判決が下されたが、スペインでは禁錮2年未満の初犯に執行猶予がつくため、収監されることはなかった。

少なくともこのクラスのサッカー選手は色々お金を落としてくれる存在なので大目に見てもらってたとは思いますが、状況が変化してるみたいです。スペイン危ないんでしょうか?

ちなみに日本の税金の時効は、ケースバイケースで、
「3年」「5年」「7年」の3つに分かれます。
①申告の期限内に提出した場合、申告期限の翌日から3年となります。
※脱税の意思が発覚した場合は時効期間が7年になります。
②申告の期限内に提出していない場合、申告期限の翌日から5年(贈与税は6年)となります。
※脱税の意思が発覚した場合は時効期間が7年になります。
③申告に虚偽があるなど脱税となる場合、申告期限の翌日から7年となります。

余談ですが、贈与税はなぜ6年か?単純に発見しずらいからです。
例えば子供の定期預金を作って、お金を積み立てて10年経てば時効?
残念ながら、これは時効にはなりません。なぜなら贈与が成立してないからです。贈与が成立するには、あげたという意志表示ともらったという受託認識が必要、そして貰った人は自分で財産管理、運用ができる実態が必要なんです。
税務署は実態で判断します。
ちなみに贈与の時効は申告してなくても成立してれば主張できます。

アメリカは、州によって違ったり、悪質の場合は時効がない場合もあります。
そういう意味では日本の税制は弱いですね、まさか官僚の脱税を見逃す法律になってるのでしょうか?

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