被告、起訴内容認める 地裁初公判 /茨城

架空の医薬品仕入代を計上し法人税約4,900万円を脱税したとして、法人税法違反の罪に問われた水戸市内の薬局経営会社など2社と、両者の元代表取締役の初公判が水戸地裁であり、被告は「すべて認め、争いません」と起訴内容を認めたみたいです。
2社は「日本薬局」と、介護サービス事業を展開する「テンダーケアジャパン」。起訴状によると、2010年4月~12年3月、両者の経理担当者らと共謀し、医薬品の仕入代を架空計上して経費を多くみせかけ、所得を圧縮。約計1億6,400万円の所得を隠し計約4,910万円の法人税を不正に免れたとされています。
冒頭陳述で、検察側は「被告は所得を隠すよう、経理担当者に指示していた」と指摘。弁護側は「修正申告し、納税している」と情状酌量を求めているという事です。
経理担当者に指示していたと言う事で、少し強引な印象です。

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