保険代理会社を脱税容疑で告発

大阪市の保険代理会社「エステートホールディング」が架空の業務委託費を計上して、
法人税4,490万円を免れたとして、大阪国税局は実質経営者を大阪地検に告発したみいたいです。
4年間で、他の保険代理会社の外交員への架空の業務委託費を計上して、計約1億7千万円の所得を隠した疑いを持たれているそう、1年間で約4,250万円
同社の2016年3月期の売上は約2億6千万だったみたいなので、相当な架空経費ですね。
保険会社の経費率は大体50%ぐらいと考えられているので、そこも注意しないといけません。
ちなみに重加算税は約1,500万円とみられています。
加算税には過少申告加算税・無申告加算税・不納付加算税・重加算税と延滞税がありますが、その中でも一番重いのが重加算税です。
具体的には仮装隠蔽している事実があった場合には納付税額の35%、又は、その申告が期限後申告の場合は40%です。
さらに本年、平成29年から過去5年以内に無申告加算税又は重加算税を課された事がある場合には、それぞれ45%と50%と10%プラスになっていますので、一層注意しないといけませんね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です